Global Athlete Project Official Blog

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【教育の本質を垣間見ることができた3週間】~インターン生ブログ~


こんにちは。
11月に3週間、グローバルアスリートでインターンをさせていただきました、大学4年生の平林公一です。今回は私がインターンに応募した経緯、インターンで学んだこと得たこと、自身の成長について書かせていただきます。

私は普段、地方大学の教員養成系学部に所属しています。専攻が体育なので体を動かすことは大好きですし、教員養成系学部ということでもともと教育にも興味がありました。このインターンを見つけたのは今年の1月。ベンチャー企業が多く掲載されているあるウェブページを紹介してもらったのがきっかけでした。自分自身、その時期はかなり進路に迷っていて、何かアクションを起こさなければと考えていた時でした。また、ニュージーランドに短期留学に行くことが決まっていたので、英語にも少し興味がわいていた時期でした。何気なく眺めていたそのウェブサイトで、僕は運命的な出会いをしました。

グローバルアスリートプロジェクトという会社を発見したのです。最初の印象は「なにこれ、めちゃくちゃ面白そうじゃん‼」でした。「サッカーを通じて英語を教える。」普段、教員養成系学部にいて教育について最先端の知識を学んでいるはずの僕らでさえ、聞いたことのない考えにビビッときました。こうした経緯からインターンに応募し、受け入れていただける運びとなりました。
僕は英語教育を6年間受けてきましたが、全然話せない上に英語に対して苦手意識を持っていました。英語というものに対して、僕にみたいに感じている人は少なくないのではないでしょうか。

GAのスクールでは、「サッカーを使って英語を好きになってもらう」というコンセプトなので、英語を「勉強する」のではなく「ツール」として使っています。スクール中の指示・会話はすべて英語なので海外に留学に来た感じになりますし、英語脳が自然に作られる気がしました。「楽しくサッカーをしていたら、英語に対するアレルギーがなくなり英語も聞けて話せるようになった」という感覚を自分自身が実感することができました。日本人はどうしても英語=勉強という考えに陥りやすいと思います。僕もその一人でした。短期留学やGAのインターンを通して、改めて英語はコミュニケーションのためのツールだと感じることができました。

インターンの1日の流れは主に、午前:営業活動(チラシ配りや園配)午後:スクール活動でした。3週間で計6スクールに入らせていただいたほか、インターナショナルサッカー大会や無料体験イベントにも参加させていただきました。たくさんの子どもたちとかかわることができて毎日本当に楽しかったです。子どもたちがスクールで見せる笑顔や表情・積極性は学校現場ではなかなか見ることはできないと思います。スクール中、コーチの先生方が誰よりも「良い意味でバカ」になって、nice try ! や good job ! といったほめ言葉を多用したり、Do you have any ideas? などと子どもたちから積極的に意見を引き出す問いかけをする姿が印象的でした。

子どもたちに「ここ(GA)では自分を出していいんだよ」という雰囲気を作り出しているすごさを目の当たりにしました。言葉で書くと「そんなの誰でもできるじゃん」と簡単そうに見えますが、普段はテンションが低い人間にとって良い意味でバカになることがいかに難しいか実感しました。これができないと子どもたちにやらされている感が出てしまい、どうしても大人の押し付けで子供たちを指導しがちです。それは学校現場に限らず、家庭にも当てはまると思います。GAのスクールに入らせていただいたことで、押し付けで指導するという考えがいかに愚かか、子どもにとってなんの役にも立たないかを学ぶことができました。「面白いことをしていれば子どもたちはおのずとやってくる・子ども自らリミッターを外し、どんどん積極的になる。」ということを学ぶことができ、自分の教育観をかなり変えることができました。教育関係に興味がある方はぜひGAのインターンをおすすめしたいです。

また、このインターンでは会社の中身や働くことについても多く学ぶことができました。チラシ配り一つとっても、しっかりと配布計画を立て自らの足で一軒一軒ポスティングする、向きを考える、心を込めることなど上げたらきりがないほど多くのことを学ぶことができました。集客することの難しさや、スクールに入っていただけたときの喜びややりがいに触れることができました。普段大学にいると、知識をいわばコピーすることを求められます。それ故に、自ら新しいことを考え出す力や、常に自分の中に落とし込んで「自分だったらどうするか」という、社会に出てから求められる力を磨けていないことに気付きました。クリエイティブシンキングやロジカルシンキングができる大人になるためにこれからも努力し続けたいなと思っています。

GAのインターンでは「教育の本質とは何か」を学ぶことができ、自分の中の価値観を大きく変化させるきっかけになると思います。子どもが好き、英語教育に興味がある、熱くなりたい人、自分を変えたい人はぜひGAのインターンに参加してみてください!


インターン、大学生、英語、サッカー、子ども、教育、学生

gap staff • 2017-12-07


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