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ご褒美で子どものやる気を釣るのはアリかナシか?

ご褒美で子どもを釣るのはアリ?それともナシ?


先日読んでいた本に面白いことが書いてありました。

「学力」の経済学』という教育経済学者の中室牧子さんという方が書いた本なのですが、その中にご褒美で子どもを釣るのはアリかナシかという内容が書かれていました。

勉強やお手伝いをしなさいなんて言わないでも自ら進んでしてくれる子がいたらこんなの問題にはならないのですが、世の中、みんながみんな進んで勉強やお手伝いをする子ばかりはないのが現実ですよね。

ご褒美()で子どもを釣らなければやる気にさせられないなんて、親として失格なのではないか。教育上悪いのではないか。と感じている親御さまへ科学的根拠に基づく答えを書いてくれているのが、この本でした。

詳しく知りたい方は是非この本を読んでいただきたいのですが、結論として中室先生はの本の中でご褒美で子どものやる気を出させるのはアリと書かれていました。

大人でもインセンティブで仕事にやる気をだすのだから、子どもにも当てはまるいうのは納得かもしれません。

効果的な方法は?

しかし、どのようにご褒美で釣ると効率的に子どもの結果を出せるのかが、このの面白いポイントでもありました。その内容によると「テストの成績が良かったら○○買ってあげる」などの結果に対してのご褒美より、「毎日本を一冊読んだら○○買ってあげる」などの具体的な行動に対しての方が結果的には子どもの成績も上がるという数字が出ているのだそう。

なぜなら子どもにとって漠然と言われる「テストの成績が上がれば」や「いい結果を出したら」では、ご褒美というものに釣られてはいるが、何をどうしたら良いか分かりづらい状態になってしまい結果が出るのが低くなるのだそう。
それよりは、具体的に何をどうしたらいいか明確な方が、子ども自身も実践しやすく、そして最終的には結果も伴うという話に思わず、「ホーホー」と頷いて読んでおりました。

 

そんな時にふと思い出したグローバルアスリート英語サッカースクールのスタンプシステム。毎回レッスンが終わるたびに外国人コーチからもらえるスタンプ。10個たまるとプレゼントがもらえ「Can I have a stamp please?」と言いながら列を作る子どもたちの様子はグローバルアスリート英語サッカースクールの名物()にもなっています。このスタンプが子どもたちのモチベーションになっているというのも事実で、毎回もらえるスタンプを楽しみにしている子が多いのです。

偶然か効果を知っていたかはわかりませんが、弊スクールの代表も大人になってから膨大な時間をかけて英語を勉強したタイプなので、英語を身につけるためには、ある程度の時間をかけ続けないといけないということは身をもって感じていたはず。なので、毎週必ず英語のシャワーを浴び続けることの大切さを伝えたかったのだと思います。

それに、結果にご褒美をあげているわけではなく、毎回のレッスンに対してご褒美をあげているのは、グローバルアスリート英語サッカースクールの「技術志向のサッカースクールではない」というところにも関係してくるのではないでしょうか。だからこそサッカーの試合でいい結果を出したらご褒美という発想ではなく、毎週のレッスンに参加したらご褒美がもらえるという発想になったのだと思います

これから冬休みが始まりますね。親御さま方も効果の高いご褒美作戦で、冬休みを有意義に使ってみるのもいいかもしれませんね☝🏻😆

 参考文献:『「学力」の経済学』

著者:中室牧子

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