英語サッカースクール横浜・元町校-子ども成長ストーリー
世界で活躍する子どもを育てる
家族で話している時に、「将来誰が、親の面倒を看るか?」という話になりました。その時に息子が「ごめん。僕は将来、世界中を飛び回っててずっと日本にいる訳じゃないからな。」となんのためらいもなく言ったことにびっくりしたんです!!
これは英語サッカースクール横浜・元町校に小学校3年生から6年生までの2年半を通うお母さまから伺った話です。
インターナショナルスクールに通っていたり、小さい頃からよく海外に行く家庭なのかと伺ってみるとそんなことはなく、英語は小さい頃から習わせていたけれど、親が英語のネイティブスピーカーなわけでもないし、ごくごく普通の家庭とおっしゃるお母さま。確実に川島永嗣選手のような本物と直接会う機会があったり、様々な外国人先生と会ってコミュニケーションを取ってきた経験と環境が育てたのだと思うとおっしゃっていました。
以下横浜校に通う親御さまインタビュー
↓↓↓
それにしてもこんな小学生の頃から自分の将来のことを考える時に舞台が日本だけではなく、世界も入っていることにびっくりしました。それと同時に、自分が住んでいる国と世界に対して壁や境界線がなく育っていることに嬉しい気持ちになりました。私の小さい頃は、外国といえば全く別物だと考えていたからです。我が家の教育方針として、なるべく本人の意見を尊重し、否定をしないように育ててきましたが、一番大きい存在はソータ先生に褒められて自信をつけてもらったことだと思っています。
英語サッカースクールのカリキュラムは運動苦手な子どもでも楽しめる
実はうちの息子は運動が得意というタイプではないんです。サッカーをやりたいと言い出した時も小学3年生だったため、早く始めた子どもと差がついていると判断したのか、小学校のサッカースクールには入りたくなかったようなのです。そこで見つけたのが、英語サッカースクール横浜・元町校でした。体育会系にありがちな「お前〇〇しろ!」のようなことば遣いが荒いところもなく、「ばか野郎」なんかの暴言がないところが親としても安心できたことと、本人がとても楽しそうにやっていたためすぐにここに決めました。息子が今でもサッカーが大好きでこんなに続けられているのもTHE体育会系という雰囲気ではないところが彼の性格と合っていたのかもしれません。教え方のスタンスが違うのかな?という印象です。だからって甘いのか?というとそんな訳ではなく、物事に対してミスしても何回もトライするようにもなったり、体力がつき風邪もひかなくなったりとスポーツから学んだことや、運動をしていたから身についたこともたくさんありました。
内気で引っ込み思案な息子が積極的な性格へ
それに、小さい頃は内気で人前で発言することが苦手な引っ込み思案な子どもでした。英語サッカースクールに通う前の授業参観の時なんかは、先生から視線を外してなるべく当てられないようにとしていたのに、最近では自分から手を上げ発言をしている姿が増えてきました。本当に低学年の頃からは想像もできない姿です。大きな成長を感じると共に、自信をつけてもらえたこと、積極的に取り組むことを教えてくれたことにとても感謝しています。
サッカーでも自分から「pass me the ball」と大きな声を出していたり、自分の存在をアピールする姿を見ていると驚き嬉しい気持ちになります。
今は小学6年生でここの英語サッカースクールが終わってしまうことが寂しいのですが、小学3年生からでもここのスクールに出会え、ソータ先生に出会えたことはこの子にとっての財産になっていると思います。息子の視野が広がり、自信がつき、何事にも積極的になれたことは、親だけではできなかったことだからです。 今の時代、インターネットやyoutubeを見れば、簡単に色々なものを知ることができると思うのですが、実際に様々な外国人先生と触れ合った経験が、子どもの成長過程にとってどれだけ大切だったかを学びました。親にとってもグローバルアスリート英語サッカースクールと出会えて良かったと思っています。
最後に息子が「僕は将来、世界中を飛び回っているからな。」と言った後なのですが、「でも家は買ってあげるから安心して」と言ったんです。笑
息子がたくましく見えた瞬間でもありました。
スポーツを通じて英語を学ぶ英語サッカースクール
https://globalathlete.jp/english-soccer/
■横浜元町校:毎週水曜日(キャプテン翼スタジアム横浜元町)