Global Athlete PROJECT

「RC Strasbourg Alsace」

ストラスブールへの移籍が決まってから2週間が過ぎました。

この2週間は近年稀にみるバタバタでした。。でもこのバタバタのおかげで、
新しい家も決まり、引越しも無事に完了して、新しいクラブ、新しい街で新生活をスタートできます。

新しいクラブに移籍すると、いろいろと慣れるのに時間がかかるもの。
入ってすぐは色々なテストがある。フィジカル的なテスト。身体の柔軟性を図るテスト。
血液検査。クラブとサインした日も、朝の8時から夕方の18時まで念密にいろんな種類の検査を受けて
サインに至った上で、さらにこれだから、最新の医学とは本当に進んでいるのだと実感させられる。

クラブが変わって環境が変わると勝手が違ってくる。
今までは練習のどのくらい前から、エクササイズを始めて、指にテーピングを巻いて、
スパイクを履いていざ練習へ出発。という流れが出来上がっているけど、

またどうやってそのサイクルを新しい環境で作っていくか、もまた変わってくる。
例えば、ストラスブールはロッカールームとジムが少し離れているから、
練習前のエクササイズをしてから練習に出る前にロッカールームに戻っている時間があまり無い。

そういう一連の流れができていくまでは、なかなか心も落ち着かないものだけど、
何だかこのチームに来てからは、いろんなものが適応しやすく感じる。

8月の末にサインするまで、トレーニングはしていたとはいえ、
プレシーズンもしていないし、グループでのトレーニングはしていなかったから、
トップの状態にしていくまでは少し時間が必要だと思うけど、焦らずしっかりコンディションをいい状態に持っていけたらと思います。

永嗣

追伸
遅くなってしまいましたが、北海道の地震で被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。
サッカー選手としてできることは限られていますが、少しでも現地にいいニュースと届けられるように、
サッカーを通して勇気を与えていけるように精進したいと思います。