【お知らせ】ファイナンシャルアカデミー初代アンバサダー就任!!
この度、総合マネースクールであるファイナンシャルアカデミーの初代アンバサダーに就任することになりました!
以下、ファイナンシャルアカデミープレスリリースより抜粋します。
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「老後2,000万円問題」でも明らかになったように、アスリートでなくとも自助努力による現役引退後の資金確保が求められる今、真摯に自分の将来と向き合い、本業と両立しながら当校の投資スクールで学び、個人投資家としても本格的に歩む川島選手の姿から、1人でも多くの人が金融リテラシーの必要性に気付き、行動を変えていくことをねらいとしています。
川島永嗣選手、公式アンバサダー起用のポイント
✔ 人生100年時代、自助努力による資産形成の必要性に多くの人が気付き始める中、
「現役引退後のお金の問題」と真剣に向き合う川島選手の姿が励みとなる。
✔ 投資=ただ始めれば良い、ではない。10年以上前から金融リテラシーの必要性に気付き、着実に投資を進めてきた姿勢から、投資には「勉強」が不可欠であることが認識できる。
✔「貯蓄から投資へ」と日本が少しずつ移行する中で、知識のない安易な投資で資産を失う人も。義務教育でお金について学ぶ機会のなかった日本人が、世界標準のお金の教養について考える
良いきっかけ
■いまや65歳定年の会社員でも「現役引退後のお金」は不可避の問題になる。
プロサッカー選手として世界で活躍する川島永嗣選手は現在36歳。現役期間の短いアスリートにとって「引退後のお金の問題」は切実な問題です。 しかしこの現役引退後のお金については、令和元年の一大関心事となった「老後2,000万円不足問題」でも明らかなように、アスリートに限らず、人生100年時代を生きる全ての人にとって避けては通れない問題だと言えるのではないでしょうか。当校は、真摯に自分の引退後と向き合う川島選手の姿が多くの人にとって自身のこれからと向き合う励みになると考えます。
■サッカーと投資の共通点。いきなり試合はNG!本番前の「準備」が不可欠
川島選手が「お金」について学び始めたのは、世界挑戦を具体的に考え始めた2007年頃。それ以前からコツコツ準備をしていたものの、2015年に半年間、所属チームのない状態が続き、今まで当たり前に入ってきた給料が入ってこなくなったことで、より深くお金や投資と向き合うこととなります。そこからさらに真剣にお金を学ぶ中で、徐々に自分にあった投資のスタイルがわかるようになり、現在は個人投資家としての歩みも着実に進めています。
サッカーの大舞台での活躍に、体づくりや練習といった「準備」が不可 欠であるように、投資で成功するにも「準備」が不可欠であることを認識した川島選手は、多忙な中でも毎朝、投資について専門的に学ぶ時間 を作るようにしていると言います。 川島選手が特別な才能や多額の資金があったから投資できたのではなく「必要性を強く認識し、勉強をしたから投資ができた」という事実は、投資に対して二の足を踏む多くの人たちに気付きを与えると考えます。
■ 2020年、川島選手がファイナンシャルアカデミーの初代アンバサダーに。
「貯蓄から投資へ」の時代だからこそ、自分を守る「金融リテラシー」を
昨今、日本では貯蓄から投資へ徐々に移行の兆しが見える中、いざ投資を始めたのは良いが、知識を伴わない安易な投資により、資産を形成するつもりが資産を失ってしまったという人も少なからずいるのが現状です。一方海外では「Buyer Beware(買い物するものは気をつけろ)」の精神が根付き、知識を持つことで自らを守る自己責任の 思考が広がっていると言います。当校は「世界標準のお金の教養」を身につけた川島選手と共に、義務教育でお金について学ぶ機会のなかった日本の人々に、投資には学びが必要であること、自分の人生を守るためには「金融リテラシー」を身につけることが不可欠であることを伝えていきたいと考えます。
https://www.f-academy.jp/event/ambassador/