麺
はーい。
今日は朝からレアジョブで、英会話をしました。
グローバルアスリートプロジェクトのサポートで、1日2回、Skypeでの授業を受講出来るのですが、ラトビアに来てからの新生活、怒涛の2部練、あとは時差の関係で、未だに数回しか受講していませんでした。
これは勿体無い。「頻繁にブログ書くヒマあったら英会話受けとけよ!」って思った皆さん、いいですか、こちらからはなんっの反論もありません。
これだけ目的も環境も整ったサポートを受けながら、やらない理由を述べている時点でアウト。つまり俺がやるべきことは一つ。ブログの更新頻度を減らすこと。嘘です。語学を磨くこと。
俺の場合は、いま英語とドイツ語が、困らない程度に話せます。
これが実際どれくらい話せるのかラーメンで置き換えると、ネイティヴが魚介豚骨ラーメンで、俺はインスタント麺にラー油かけた感じです。麺は麺だろ、的な英語です。「お前それでよく客に出せたな!」って空気が流れないのは海外の良いところだと思うし、むしろ麺茹でないで店出してるみたいな奴もいっぱいいます。でもすぐ改良されるから上達は早い。
で、この件をなんでラーメンに例える必要があったのか、もうホントに分かりません。俺が聞きたい。途中から引き返せなくなりました。ごめんなさい。麺だけに。ご麺。ほんと。麺ぼくない。
ということで、やるなら2人で頑張ろう計画を立て、今日は午後から奥さんと語学学校の下見に行ってきました。担当の人が丁寧にいろいろ教えてくれて、かなり具体的に話を進めてくれたので、2月からスタートです。
ここでの暮らしを充実したものにするために奥さんも頑張ってくれているので、俺もそれに甘えず頑張ろうと思います。
ラーメンって打ってたら食べたくなってきた。
分かります?このネイティヴ感。
俺には分かりません。
おやすみなさい。