Global Athlete PROJECT

インターン生のブログ 〜英語教育の重要性〜

こんにちは、グローバルアスリートプロジェクトでインターンをさせていただいております大学4回生の光川です。今回は、「英語教育の重要性」というテーマについて、私のインターンの経験を交えてお話しします。

私がインターンを始めるきっかは、私の大学の一つ上のサッカー部の先輩がGlobal Athlete Projectに今年4月に新卒で入社し、その先輩の影響を受けたからです。
その先輩から、Global Athleteの様々な話を聞き、FacebookやInstagramを見て実際に私もやりたいと思いました。

私は大学で英語を専攻し、アメリカに4カ月留学した経験があります。生活の中で英語を生かして使っていきたいと考えていました。また、将来的には、英語を生かした仕事に就きたいと思っています。小学校から今もサッカーを続けています。中学校から地域の子供達にボランティアとしてサッカーの指導もしてきました。だから、「英語でサッカーを教える英語サッカースクール」という言葉に魅力を感じました。

スクールでは、ネイティブとバイリンガルのスタッフが子供達に英語のシャワーを浴びせ、子供達が英語の能力を高め、生きた英語が使えるようになることを目指しています。実際に、インターンに参加して解かったことは2つあります。

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1つは、小さな時からネイティブとバイリンガルの英語のシャワーを受けることで子供達が自然と英語の発音が身に付き、恥ずかしがらずにその場にあった英語を使えるようになることです。

2つ目は、体を動かしながら体で英語を身に着けることができます。このことは、これからの英語教育、特に子供達に必要なことだと思います。

日本でも小学校から英語が必修科目になります。
このようなGlobal Athleteのmethodを英語の公教育の中にも取り入れていくべきだと考えています。英語学習を子供たちに指導したいと考えている人や、将来何らかの形で教職に関わりたいと考えている人はぜひ参考にしてください。

インターンに興味ある学生はこちらから確認してみてください。
http://www.englishandsoccer.jp/adopt.html

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