【サポート選手情報】ボディボード・山田 幸久選手へ語学習得サポートを開始
世界に挑戦するアスリートを語学面でサポートする「Global Athlete Project(グローバル・アスリート・プロジェクト)」は、このたび新たに、ボディボード・山田幸久選手に対して「レアジョブ英会話」「パロット」による語学習得サポートを開始しました。
【山田幸久】
2005,2008,2009,2010,2013,2014,2015
日本プロボディボード連盟(JPBA)主催 JPBAツアー Dropknee部門総合ランキング1位
2007年度オーストラリアプロツアー第4戦目 Dropknee class 優勝
2007年度オーストラリアプロツアーDropknee class 総合ランキング5位
私はボディボードに片膝立ちで乗る”Dropknee”スタイルのプロ選手であり国内ツアー3年連続7回チャンピオンになっています。2006~2007年にワーキングホリデーでオーストラリアに1年間住み、向こうの大会にも参戦し結果を残すことができました。今は地元でプロボディボーダーの幼馴染と普及活動にも力を入れ大会と普及を両立しながら活動しています。昨年から地元静岡のテレビやラジオ・新聞等に取り上げてもらいボディボードをアピールしています。来年の目標として海外の試合に挑戦しようと思っています。
中学生の頃から英語は好きでした。ワーキングホリデーでオーストラリアに1年間住み英語も多少覚えましたが、日本に帰ってきて全く英語に触れることがなくなってしまいました。それでも英語を覚えたい!という思いはあり参考書等買って勉強しましたが長続きしませんでした。英会話教室へ行くことも考えましたが交代制勤務の仕事をしているので時間がとりづらいと思い諦めていました。
そんな中、先月新婚旅行でオーストラリアに行き英語に触れたことでやっぱり英語を覚えたい!話せるようになりたい!と強く思うようになりました。