Global Athlete Project Official Blog

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インターンを通して出会えた新たな自分


こんにちは!3月にインターンとしてお世話になりました、短期大学1年生のゆうりです。私は高校時代にチアダンスと出会い、見ている人を笑顔にするチアダンスというスポーツが大好きです!

今回は私がインターンを通して学んだことを少しでもお伝えできたらと思い、ブログを書いてみようと思います。

福島で過ごした幼少時代

私は小学生の頃、近所には子どもたちが多く、学校が終わると外で遊びまわり、笑顔や笑い声が絶えない生活が当たり前でした。そんな時に東日本大震災で原発事故が発生し、今までの楽しい生活は一転。学校が始まってからも校庭で遊べない日が長く続きました。体を動かしたい、子ども同士が笑顔で過ごせる場所が欲しい、その思いをぶつけられる環境を作りたいと、この時から思っていたのかもしれません。

子ども、英語、チアがつなげたもの

高校時代は2週間、オーストラリアにホームステイをしました。ところが英語に慣れてきた頃に帰国。中途半端な悔しい思いをしたことで、英語への課題が浮き彫りになりました。今は英語の勉強を続けながら、保育の勉強をしています。『地元にはない新しい考えはないかな』『私の大好きなチアを子どもたちに教えたいな』と考えているときに、『チア 英語 子ども』のキーワードで見つけたのがGAでした。すぐに連絡をし、英語キッズチアを見学、英語サッカーで面談をしました。最初の面談レッスンの時にGAの先生と子どもたちのパワフルさに圧倒され、学長のハヤトさんに「ゆうりの存在感なかったぞ」と言われたことがとても悔しく、悔しさ以上に、頑張って何かを得たいと思ったことを今でも覚えています。

頭を柔らかくpositive thinking !

私はちょうどコロナの時期にインターンに来た為、最初の1週目はレッスンがないと聞き『あぁ、レッスンできないんだ…』とネガティブに捉えていました。しかし、そんな時こそポジティブに考えるのがGA!営業やミーティングはもちろん、動きたくてウズウズしている子どもたちのために、サッカーやチアのテクニック動画や英語の動画など、youtubeをたくさん撮りました!家にいる子ども達が動画を見て『楽しい』って思えるには『まずは私たちが楽しむこと、ポジティブでいることだ!』ということに気づかされ、それがその後のインターン期間にも活きる教訓になりました。(私も何本か動画に映っているので、ぜひ見てください笑)

また、延期になってしまいましたが、Campのミーティングにも参加し、新型コロナウィルス感染に対する子ども達の安全、親御さまへの安心の確保のため様々な策を考えました。交通手段の『バス』ひとつとっても、『窓はずっと開けられるのか?』『消毒はどこのタイミング?回数は?』全員が納得するまでアイディアを出し合い、突き詰める社員の人たちの姿に圧倒されていました。その一方で、ただ聞いている自分。『1回はアイディアを出す!』そう決めてやっと提案したのに、アイディアが他の社員の人にうまく伝わらなかった笑、というハプニングもあり、かたい頭をやわらかーくするために脳みそのマッサージは欠かせませんでした!!

反省と実践を繰り返す日々

レッスンに入るにあたって決めた目標は『子ども達との距離感を誰よりも縮める!』その為に、レッスン前から子どもたちと話をしたり遊んだり、レッスン中は子ども達も楽しめるよう、ひたすら声を出していました。しかし、声だけでは子どもたちとうまくコミュニケーションがとれず、苦戦。社員さんにどんなことをしているか聞いて、実践して、反省して…を繰り返す中、スクール後に社員さんから『もっと子どもの目線に立ってふざけてみないと子どもの事は分からない』とアドバイスをもらいました。『頑張ったけどまだまだ足りなかったんだ』と、落ち込みましたが、すでにGAマインドに染まってきている私の頭はpositive thinking!!! 『私が子どもだったとしたらどうする?』『色んな道具を使ってみたらどうなるかな?』などを考えながら、たくさんのことを自分なりに考え、行動に移してみました。

子どもの気持ちが掴めてきた

レッスンに何度も入ってわかったのことは、『先生、何してるの?』と子ども達が不思議に思うような行動をすること。レッスンが始まる前にポンポンを投げて遊んでみたり、レッスンが始まると子ども達にちょっかいを出してみたり。”Do you have an idea?”(何かアイディアある人?)と聞かれた時に子ども達が『いや、それ簡単すぎるから(^O^)』って突っ込めるようなideaを出してみるとか!!すると、緊張していた子ども達がそこから徐々に心を開いてくれて、私と目を合わせながら踊ったり、手を繋いでくれるようになりました。

『初対面で、たった1時間』と考えるのではなくて、『初対面だからこそ1時間で振り向かせる!』そのくらいの勢いで、レッスンに臨んでみると、子どもたちとの距離を縮めることはできるんだと実感しました。

子ども達の考えは無限大!

子どもたちに指導するときに気をつけたことは、レッスンの様子をイメージすること。実際、イメージ通りになることなんてまずありません。イメージしていたボールの数が足りなくて、おもちゃのじゃがいもと人参を急遽使うことになったり(^O^) ”Do you have an idea?”と子ども達に聞いたてみたら、私の中にはなかったideaがいっぱいあったり。キック3回の予定でいたら『10回連続で続ける!』と言ってきた子がいたり。何も聞いてないのに”I have an idea!”って言ってくる子どもがいたり、子どもたちとのコミュニケーションは自分の思い描くイメージの斜め上を行っていて、とても楽しかったです!

子どもが『先生のその考えすごい!』って思うのは普通だと思いますが、私が子どもたちの前に立った時にも『すごい!そんな考えもあるの!』と驚かされることが何度もあり、子どもたちの考えは無限大だなと感じました。

ただ最初は『子ども達に指導するからには、イメージ通りにメニューをしっかりこなそう』≒『失敗したくない』という考えがどこかにあり、『失敗』をどうしてもマイナスに捉えて、避けようとしていました。しかし『失敗』は、私にとって悪いことではなくて、むしろ伸びしろなんだという考えに社員のみなさんや子どもたちのおかげでなっていけたのだと思います。そして、限られた時間の中で何ができるか、何をするべきかを考え『明日は絶対にこれを克服する!』と決めて毎回のレッスンに臨むことの大切さも学びました。限られた時間だからこそ、私のやる気次第で新しく学べること、GAといういつでもチャレンジを受け入れてくれる環境があったからこそ吸収できることがいっぱいある!! と感じました。

私の目標

私の目標は自分が地方の出身ということで感じてきた「教育格差をなくすこと」です。首都圏の子どもたちがしていることを地方の子どもたちにも同じように経験する場を作っていきたいと思っています!その為に、まずは私が様々な体験をし、いろんな人に会って、たくさん学んでいきたいと思っています。その第一歩として、GAで経験したこの期間は本当に貴重でした。毎日が刺激的で、かけがえのない時間となったことは間違いありません。

インターン中に何度も助けてくださったGAの社員のみなさん、そしておもしろい子どもたちとあたたかく見守ってくださった親御さま方に囲まれ、幸せな時間を過ごすことができました!!!!

私もまだまだ成長期。たくさん吸収して、また成長した姿でお会いできる日を楽しみにしています!


gap staff • 2020-09-02


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