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「6ヶ国操る川島永嗣の英語塾」 東洋経済ONLINEに掲載

川島永嗣選手がたった1つのゴールキーパーというポジションで、ヨーロッパのチームを渡り歩けていられるのは、「語学力」というツールを手にしたからだということは、以前弊スクールの代表田中が他のインタビューでも話していますが、今回東洋経済ONLINEの取材の中で、川島永嗣選手が英語サッカースクール、英語キッズチアスクールのアンバサダーとして関わる意味を語ってくれています。

https://toyokeizai.net/articles/-/278392

きっとこれを読んでいる親御さまの中には英語で苦労したという方も多いのではないでしょうか。中学校-高校までの6年間、英語を勉強してきたのに喋ることができない。英語を聞き取ることもできない。それはきっと英語を身につける方法が間違っていたからだと思います。教科書を広げ、文法から英語を学ぶ方法では英語は身につきません。これは私たち世代が身を以て体験してきたことであり、次の世代には同じ間違いをさせてはいけないと思っています。
英語は能力ではないので、話せることが偉いわけでも、特別な才能があるわけでもありません。その言語にどれだけ触れ合ったかだと思います。だとしたら、可能性の塊のような子どもたちには少しでも多く英語に触れ合ってもらいたい。それも詰め込み式のテスト勉強なんかではなくて、生きた英語を、ちゃんと使える英語を身につけてもらいたいと思うのです。それも楽しく。なんて欲張りなんだ!と思われますか?

英語サッカースクール、英語キッズチアスクールのカリキュラムで使われている英語は、サッカーの英語やキッズチアで使う英語を教えているわけではありません。日常の会話で使う英語をサッカーやキッズチアを通じて学んでいるのです。それも体を動かしながら英語を口に出すため、楽しく英語に触れることができます。じっとしていられない子どもや机にずっと座っていられない子どもにももってこいなわけです。笑

そして英語サッカースクール、英語キッズチアスクールのレッスンでは英語を通じて異文化のテイストや人種によってルールが違うことも子どもたちには肌で感じてほしいと思っています。だからこそ、バラエティに富んだ外国人の先生と一緒に教えるスタイルを貫いているのです。なぜなら実際の日本以外の世界には、様々な面で日本の常識を超えている事が沢山あります。自分がいる狭い世界で判断せず、広い視野やマインドを身につけてもらいたいと思っているからです。

それに以前のブログハヤト先生が話していますが、英語サッカースクール、英語キッズチアスクールの子ども達にとってはたまたま好きになった人が英語を話しているので、自分も英語を使うという形になっているのです。これは英語サッカースクールが目指す「英語をコミュニケーションのツール」として使うということができていたのではないかと思っています。

最後に川島永嗣選手が語る「外国語を話せて損をしたことは一度もない」本当にこの言葉に尽きると思います。
川島永嗣選手の語る言葉をぜひチェックしてみてください。

東京経済ONLINE
https://toyokeizai.net/articles/-/278392

 

 

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