Global Athlete PROJECT

英語サッカースクール 市川校-子ども成長ストーリー

英語は「聞く」から育つ

市川校を引っ張る小学校3年生4年生の子どもたち。今ではカズキ先生や外国人先生が話す英語をすべて理解し、初めての子がわからないでいるとサッと教えて招き入れてくれる頼もしい存在です。

市川校の子どもたちは最初からこんなに英語ができたの?と疑問に思いカズキ先生に聞いてみると、意外な答えが返って来ました。

市川校の子どもたちは自分にとって英語面、サッカー面の両方において子どもの成長の過程を見させてもらった良いサンプル例になっています。よく言語は耳から理解すると言われていますが、市川校の子どもたちはまさにそれを体現していて、最初は理解していなかった英語もずっと聞き続けることによってわかるようになってきているのです。今では僕が説明したことに対して、ほぼ完璧に理解していると思います。まったくわからなかった英語でしたが、3年続けると理解し、コミュニケーションが取れるようになるということがわかりました。週に1回でも子ども達にとって英語に触れると耳が慣れてくるのですね。これだけの英語が聞き取れるようになっているので、もし彼らが短期留学や毎日英語を使う環境ができた時には喋れるようになるのも早いのではないかと思っています。何より英語を好きにさせることができた時点で、ひとつの壁はクリアできた気がしています。

市川校の子どもたちサッカーへの熱い想い

それに彼らのサッカーに対する熱も目を見張るものがあります。試合前に自分たちで作戦を考えたり、練習したり。パスで崩して攻めるサッカーをすることもあるんです!子ども達が自分で考えた方が学ぶことが多いと思い、僕もあえて口出ししないようにしていました。今ではチームで切磋琢磨しながらサッカーをする姿を見ると、気持ちよくレッスンができ、市川校の担当になって嬉しいことのひとつです。

あんなお兄ちゃんになりたい

今ではチームを引っ張る存在ですが、最初は自由過ぎてレッスンになっていませんでした。シャイだったり、人の話を聞かなかったり。どっかに行っちゃったり…笑

まぁ子どもらしいのですが、それでも諦めず子ども達一人ひとりの性格を見続け、違う声かけができたことも良かったことの一つだと思います。サッカーに興味があるかわからなかった1人の子には、とにかく人とは違う身体能力の高さを褒め続け、「とにかくゴール前を狙っていけ!!」と言い続けていたら、今では本人もシュートをよく決め、サッカーが大好きになっています。練習をよくする1人の子には、その努力の過程を褒め続けました。無邪気でムードメーカーの彼はチームになくてはならない存在になっています。

今では年下の子ども達からはサッカーも上手で英語もできてカッコいい!あんなお兄さんになりたいと憧れを持たれているほど✨✨

市川校がこんな形の良いスクールになり、英語もサッカーも両方の面で子ども達のモチベーションが上がっているのが見られて英語サッカースクールの先生としても嬉しい気持ちでいっぱいです。

グローバルアスリート英語サッカースクール対抗戦があったら優勝候補の一つのスクールになっていると思っています!

彼らの将来が楽しみで仕方がないです!

 

 

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