Global Athlete Project Official Blog

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GA流!!子どもの褒め方と褒めの種類


『怒りません、諭します。
 けなしません、褒めます。

 そして大切な時に叱ります。』

これは英語サッカースクール、英語キッズチアスクールが掲げている指導の特徴です。グローバルアスリートのレッスンを見てもらうとわかるのですが、先生たちが口にしているのはポジティブで子どもたちを鼓舞する言葉ばかり。子どもを褒めて育てることが大切なことは子育てをしている親御さまにとってはすでに周知のことだと思うのですが、GAが行なっている本当の意味での「褒め方」と「褒めの種類」「褒める理由」について今日はハヤト先生ソータ先生に聞いてみました。

「本気の褒め」が意味することとは?

ソータ先生
ソータ先生

実際、自分も大学の時から教育というものを学んできたのですが、自分が学んできた「褒め」や世の中で言われている「褒め」とGA英語サッカースクール、英語キッズチアスクールの先生が意識している「褒め」は全く違っていることに驚きました。

ソータ先生
ソータ先生

GAの「褒め」は英語という言語と文化ということもあり、まず褒める時に表情をつけオーバーアクションに、そしてボディーラングエージをつけて体全部を使って、心の底から褒めるんですよ。普通に日本語で褒めるのとは、褒める強度が違うっていうんですかね。「本気の褒め」っていうのを感じるんです。

最初はこの心から褒める「本気の褒め」がなかなかできないんだよね。

ハヤト先生
ハヤト先生

大人が使っているのが「求める褒め」。何かをやってもらいたくて褒めている感じが多い。「わぁ上手!! はい。次これやって。」的な。笑
あとは「よくできたね、じゃあ・・・」「おお、そんなことも出来るんだ、じゃあ・・・」的な、褒めたことで何かを求める褒め。
子どもはこういうのには敏感で、これは自分を動かしたくて言ってるんだなって伝わってしまうと途端にやる気を失ってしまう。
良い子でいる子はそれでも気を使ってやってくれるんですけど笑

ハヤト先生
ハヤト先生

決して求める褒めがいけない訳ではなくて、全ては頻度と褒め方。褒めてあげたいことと、やってほしいことを別物として分ける必要があるんですよね。
気持ちをのらせてやってほしいことがある場合は褒めることだけに専念して、そのあと少し回り道をして、やってほしいことは別物としてビシッと伝えるのが大切。

ハヤト先生
ハヤト先生
ソータ先生
ソータ先生

この本気の褒めは、続けていると、子どもたちの表情が変わっていくのがわかっていきますよね。本当に心の底から喜んでいる顔が見られるんです。

本気の褒めって、丁寧な観察が必要で。その子たち、一人ひとりをよーく見て、その子からしたら「こんなこと初めて褒められた」ってことだったりするんだよね。これは親御さまと僕たち教育者が見える部分は違うので、一緒に育てていく感覚が必要。先生から言われたことで、子どもの「えっ、そんな部分もあったんだ!」と家庭や普段の生活では見えない部分に気がついたり。そうすると親御さまの中にもその部分を見つめる視点が出来て、良い意味での色眼鏡になったりすることもある。そういった面では、先生と親御さんは子どもの素晴らしい部分を見つけるために補い合っていける関係でいるべきだと思うんですよね。

ハヤト先生
ハヤト先生

長所と短所は表裏一体。子どもの素晴らしさを引き出す多角的な観察力

ソータ先生
ソータ先生

GAの先生たちはみんな褒めるポイントを一つでも多く見つけたいと子どもの行動を細かいところまで見ていますもんね。それが親御さんや学校などではピックアップされないようなところも多いですからね。子どもにとっては認めらる部分が増えていって、引き出しが増えていきますよね。

それなんだよ!! 「褒めのフィルター」を持つって感じ?
 大げさに言えば、子どもの行動全てが素晴らしい要素を持っているとも言い換えられるよな。 それに長所と短所は表裏一体。一見悪いように見えることも、良い方に転換できるチャンスだったりする。同じことでも対応の仕方で、才能を引き出してあげられることもできるもんな。

ハヤト先生
ハヤト先生

例えば、ボッーとしている子っていうのも、実は一つ一つを観察している観察力の高い子だったり。落ち着きのない子っていうのも、好奇心が旺盛でいろいろなところに興味のある活発な子だったり。認めるポイントを多角的に持つ観察力を先生たちは意識しているよな。

ハヤト先生
ハヤト先生
ソータ先生
ソータ先生

それはありますね。本当は生きているだけでも素晴らしいことだし、できて当たり前って思えることも本当はすごいことだったりするんですよね。だから褒めるポイントは無限にあるっていうんですかね。日々のことに忙しい親御さまは、自分に余裕がなくてイラっとしちゃうっていうのもわかりますよね。そういう意味では、以前清澄白河校のお母さまのインタビューで自分とは違う視点を子どもに与えてあげられる人を習い事の先生に選んだっていうのは納得しました。

褒めにも種類がある?? 褒めの種類と使い方

それに「褒める」って一言で言っても、褒めにも種類があって、グローバルアスリートの先生たちはみんな使い分けているよね。今までの話に出てきたのは子どもたちの良いところを見つけて褒めて、認めてあげる「自己肯定感を高める褒め」「包み込む褒め」
レッスン中に声かけしている褒めはポジティブな場の雰囲気を作るための「配る褒め」で、
みんなの前で大きな声で褒めて、他の子どもたちにもシェアする「発表する褒め」っていうのもあるよな。
でも一番効果があるのが「秘密の褒め」

ハヤト先生
ハヤト先生

一番効くこの「秘密の褒め」っていうのは、2人だけの秘密でサイレントな褒めや特別扱いな褒めだね。これをみんなの前で発表する褒めにしてしまうと効果は全くなし。だから状況を見極めて褒めも使い分けてるんだけど、この秘密の褒めができた時にはその子と僕たちはもう揺らぎのない関係になっている。

ハヤト先生
ハヤト先生

子どもを褒めて作り上げる信頼関係

これらすべての「褒め」を子どもたちに渡し続けていくと、子どもと先生との間に強固たる信頼関係が出来上がっていくんだよね。この信頼関係ができて初めて、「叱ること、諭すこと」が生きてくる。子どもって興味のない人に注意されても何も入ってこない。表面上聞いてるふりして、その本質が伝わっていないってことになり兼ねないわけ。それよりは自分が一目置いている人に言われたことは、どんな小さいことでも覚えているから、子どもと先生たちとの信頼関係を築く過程で、褒める=認める、そしていろんな形の褒めを使って信頼関係を作っていくことが本当に重要なことなんだよな。だから、よく親御さまからもっと怒ってもらってもいいです。と言われたりするんだけど、親御さまには数ヶ月は叱りません。まずは信頼関係を作るための時間をくださいって言っちゃうもん。笑

ハヤト先生
ハヤト先生
ソータ先生
ソータ先生

よく親御さまに怒らないって甘いんじゃないかって思われるんですけど、甘いんじゃなくって、叱ること諭すことをより意味あるものにするために「褒め」を使って信頼関係を築き上げるんですよね。子どもを怒って表面上、言うことを効かせるのは簡単なことだけど、それでは意味がないので中期的にみた上で、子どもたちをより良い方向へ導くための教育を行なっているんですよね。

本当にそれ。「褒め」があるから「諭す、叱る」ってことがより効いてくるんだよね。信頼関係が出来上がっていると聞いていないなって思っている子どもでも、ちゃんと響いていて、いざっていう時に行動できたりするもんな。

ハヤト先生
ハヤト先生
ソータ先生
ソータ先生

実は僕も去年、配置換えで新しく担当になったスクールで信頼関係の土台がないと何も響いていないんだなっていう気づきがありましたね。何年も英語サッカースクールの先生をやっているという自負と、キャンプやイベントで何度も会っている関係だったのですが、この子たちと僕との関係はまだ始まったばかりなんだと気付かされました。まずは愛して、観察して、認める。それで子どもが自分を認めてくれて初めて信頼関係の土台ができるんだということを再確認しましたね。

まさにそう!!!!! そこの信頼関係の土台が大切だよな。

ハヤト先生
ハヤト先生

子どものポジティブを育てる「明るさの部屋」

子どもって褒められて認められ、ポジティブな空間にいると性格まで変わっていくのが、如実に見えて来るんだよね。僕、GAに通っている親御さまに気づいて欲しいことがあるんだけど、英語サッカースクール、英語キッズチアスクールはもちろん英語、サッカー、チアダンスが学べるスクールなんだけど、それ以上に大切なものを子どもたちに提供しているんだよね。それが「明るさの部屋」
彼らの心の中にその部屋を作ること。
子どもが明るくなったな。積極的になったな。ポジティブに考えられるようになったな。ってGAの「褒め」の効果が総合的に効いているからなんだって思う。
親御さまは毎日自分の子どもを見ているから気づきにくいところもあると思うんだけど、僕は毎回違うスクールを定期的に周っているから、久しぶりにスクールに行くと、レッスン中から出ているエネルギーが全く違うことに気づくわけ。ポジティブな言葉を聞いて、自分のことを認めてもらって、自分の良さを発表してもらって、いつでも褒められる空間にいると子どもたちの「明るさ、ポジティブ」さが増してて、一人ひとりのパワーがみなぎっているのが見える!!

ハヤト先生
ハヤト先生
ソータ先生
ソータ先生

本当に。ポジティブな空間が子どもたちの明るさ、積極性、やる気を作っていますよね。

親御さまは習い事に、目に見える技術の向上を求めている人が多いと思うんだけど、それ以上に大切なものが身についていることを理解してもらいたいなって思う。技術は、この明るさの土台が出来上がっていれば子どもがやる気になった時にいつでも身につくんだよね。サッカーもチアも英語も。勉強だってそうだと思う。GAがある2年間とない2年間を比較することはできないけれど、絶対にこのポジティブで明るさの部屋が出来上がっている子は何をやらせても強いと思うんだ。

ハヤト先生
ハヤト先生
ソータ先生
ソータ先生

「明るさの部屋」確かに!! いい言葉だな。

自分の明るさを発見するって本当に大切なことだと思うんだよ。もっと明るくなれるし、もっと自分の明るさを超えられるって思うの。でも、日本のこの環境ってやっぱり協調性が大切で、飛び抜けている人って少ないじゃん?GAは底抜けに明るくて、外国人先生なんて飛び抜けてポジティブで変な仲間もいるし。笑
だから外国人先生がスクールに1人いるって本当に大切なことだと思うんだよね。
環境って人に影響を与えるから、GAみたいにいつも明るくてポジティブなエネルギーの空間にいると自分も引っ張られていくんだよね!!! それが大切だと思うんだ。もっと明るくなれるし、もっともっと子どもたちの明るさの部屋を広げていけると思っているんだよ。

ハヤト先生
ハヤト先生

僕が10代の時初めて行ったアメリカで一番驚いたのが、人間のパワーのでかさ。その時に僕が目の当たりにしたアメリカ人って底抜けに明るいの。自分も明るい方だと思ったんだけど、それをすごい勢いで超えていく人間のパワーがあった。だから、世界一のエンターテイメントを生んでいることに妙に納得した記憶がある。それを一度経験すると、自分が悩んだ時とか凹んだ時とかにその明るい人たちが自分のそばを通り過ぎるんだよね。そうすると自分の明るい部屋ってもっと大きかったんだってことを思い出してポジティブのエネルギーが自分を引っ張ってくれるんだ。
子どもたちにもグローバルアスリート英語サッカー、英語キッズチアスクールと出会ったことで、その「明るさの部屋」をどんどん広げてもらいたいと思っているの。やっぱりずっと日本にいると均整の取れた子どもは育つかもしれないけど、ずば抜けたいい意味でのクレイジーなところとか知らないで育つからさ。大人になって海外に行ったり、外国人と接して初めて良い意味でのクレイジーさが日本人に少ないことに気がつく。人生をハッピーでいることの考え方とかポジティブさやエネルギーの弱さも。それをグローバルアスリート英語サッカースクール、英語キッズチアスクールで経験してもらいたいと思っているんだ。
自分のMAXを超える経験を小さい頃からしていると、MAXがどんどん上がっていくでしょ?それをたくさん経験してもらいたいと思っているんだよね。

ハヤト先生
ハヤト先生
ソータ先生
ソータ先生

確かにこんなにポジティブな言葉が飛び交う空間って他にないですもんね。それは自信を持って言えますよね。

例えばさ、授業中手をあげるってやっぱり勇気がいることじゃない?でもそれって1回勇気を出すと、次からやりやすいっていうのがあると思うんだけど、GAにいるとその1回目の勇気がもうすでに後押しできているっていう感じがあるんだよ。
 僕、勝どきの子どもの親御さまから言われたことあるもん。子どもが学校の授業中に勢いつけて「はーいはーい」って手を挙げてるんだけど、先生から指されたら「わかりません!」って堂々と答えるんだって。笑

ハヤト先生
ハヤト先生

僕、マジで誇らしく思ったよ。笑

ハヤト先生
ハヤト先生
ソータ先生
ソータ先生

それすごいですね。
GAのレッスンではよくあるじゃないですか。「I know!! I know!!」って言って「I forgot it」って答えるやつ。笑
GAでやる子どもはいっぱいいるけどそれを学校でもやっちゃうってウケますね!!

GAには、入会した時と比べて明らかに性格が明るくなった、積極的になった、ポジティブになった、ユーモアが出てきた、笑いを取るようになったって親御さまから言われることが多いもんね。ポジティブって本当に大切なのよ。人生必ず凹むことがあるし、失敗することもある。でもその時にどれだけポジティブに考えられるか、ポジティブの力で自分を奮い立たせることができるかって、小さい頃からこのポジティブで明るい環境をどれだけ間近で経験しているかで変わってくると思うんだ。そういう子は何かやろうって思った時の瞬発力もすごいと思うよ!そして「明るさの部屋」ができれば、自殺を選択してしまう人や思い悩みすぎてしまう人をも助けられるかもしれない。

ハヤト先生
ハヤト先生

褒められて育った子どもの未来

GAの教育指針でもある
『怒りません、諭します
 けなしません、褒めます』
この褒めをより細かく分解して行くと、褒めにもたくさんの種類があることがわかりました。先生たちはその褒めをレッスン中、1つ1つ丁寧に子どもたちに渡し続け、信頼関係を作っているのです。
そして、その褒めをたくさん受け取った子どもは自分の中の「明るさの部屋」を作っていきます。この「明るさの部屋」が育つと、子どものポジティブの土台、挑戦する力や、やる気、瞬発力が備わった子になっていくのです。
子どもはいつか親元を離れ、自分の足で歩いていかなければなりません。その時に自分の力で考え、自分の言葉で伝えられ、自分で行動し、失敗してもそこから学んで再度挑戦できる子になるようにグローバルアスリート英語サッカースクール、英語キッズチアスクールは教育に携わる者として子どもたちを育てていきたいと思っております。
その時に英語という武器も加わり、グローバルな世界で活躍できる子になったら、そんな幸せなことはありません。
グローバルアスリートプロジェクトに触れた全ての子どもに「明るさの部屋」を作っていけるように日々努めてまいります。

スポーツを通じて英語を学ぶ英語サッカースクールhttps://globalathlete.jp/english-soccer/

スポーツを通じて英語を学ぶ英語キッズチアスクールhttps://globalathlete.jp/english-kidscheer/


gap staff • 2020-07-22


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